特化型SNSの強みと僕のアイディア


※本エントリーは後半部分に若干不適切な表現を含んでいるかもしれません。予めご了承ください。

近年、特化型SNSがブームですね。確かにスタートアップでも比較的参入しやすい領域だなと思います。海外サービスの有名どころだと、

Foursquare…地域情報SNS
InstgramPinterest…写真SNS
LinkedIn…ビジネスSNS

日本だと、

pixiv…イラストSNS
Lococom…地域情報SNS
Retty…グルメSNS
JogNote…ジョギングSNS

あたりが目立っていますが、今のところこれらの特化型SNSは大きく2つに分けられると思っています。(ちなみに、今回はSNS本来の定義に従い、TwitterのようなサービスもSNSに含めています)

  • 趣味・嗜好特化型SNS

これは上で挙げた中だとInstgram、Pinterest、pixiv、JogNoteなどが該当すると思います。特定の領域において趣味や嗜好の近いユーザーが集まっているので、リアル世界の友達以外でも興味のあるユーザーを見つけられたり、そこから交流が生まれる傾向があります。先日開催されたソーシャルメディアウィークで使われたループス斉藤さんの講演資料の中では、現代ソーシャル時代のキーワードとして「共感」という言葉が挙げられていますが、趣味・嗜好特化型SNSはまさにこの共感を生む仕組みに優れていると言えます。

  • シーン特化型SNS

こちらにはFoursquare、LinkedIn、Rettyなどがカテゴライズされると思います。Foursquareは「お出かけシーン」、LinkedInは「ビジネスシーン」、Rettyは「外食シーン」といったように、日常生活の特定のシーンでの利用に特化したSNSです。これは趣味・嗜好特化型SNSにも言えることだと思いますが、これらのSNSはそれぞれのシーンに合った固有の機能を備えることで、(尖ることに制限のある)Facebookなどの総合SNSよりもある領域においては強い求心力を持っています。

人々の価値観が多様化してきているという側面で言えば趣味・嗜好特化型SNSにもまだまだ色々な切り口がありあそうですし、携帯電話の普及と世界的なネットインフラの整備により新たなシーン特化型SNSの選択肢が広がっていることも間違いありません。両パターンで今後色々なSNSが世界中に現れてくると思います。

で、ここからが本題なのですが、今回は2つ目の「シーン特化型SNS」に関して少し考察してみました。

僕が考えるシーン特化型SNSの1つの成功パターンは、誰もが日常で触れるシーンをサービスのターゲットに定めることだと思います。例えばFoursquareは、必然的な日常行動である「お出かけ」のついでに遊べるようなサービス設計になっています。この“ついで”というところがポイントで、日常生活の延長線上でストレスをかけずに利用できる手軽さがユーザーの間口を広げ、サービスの継続性を生み出している気がします(もちろんコアユーザーになればなるほど、その“ついで”が“目的”に近くなっているとは思いますが)。コロプラなんかも同じ着想からサービスが生まれています。

とこんなことを考えているうちに、ふと僕の頭の中にあるサービスアイディアが降臨しました。

皆さんも考えてみてください。皆さんが触れる日常のシーンで、かつ割と暇な時ってないでしょうか?

電車の移動中?まぁそれもそうですが、今回僕が頭に浮かんだのはより限定的なシーンです。

もう分かりましたね。

そうです、ウ○コをしている時です。

結論から言ってしまうと、Twitterをベースにしたコミュニケーションサービス+ウ○コシーンに合ったオリジナル機能を想定しているのですが、今回その説明は割愛します(あまり詳しく説明すると涙が出そうなので)。メインとなるウォールのイメージがどんな感じになるかだけ見ていただければと思います。

こちらです。


どうでしょう?このウォールから滲み出るネガティブな一体感、巻き起こる共感。そしてマネタイズの見えなさ。

間違いなく上場企業が参入し得ない領域です。チャンスはあります。開発希望のエンジニアの方はコチラよりご連絡ください。(僕も痔の薬のメーカーに純広出しませんか?と交渉するくらいの営業はしますので)